「パロディ百人一首」に「逢ってしまったばかりに」を追加しました。中納言朝忠の「逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらまし」のストーリーです。恋人(と思い込んでいる人)に逢ってしまったばかりに、かえって苦悩にあえぐことになった男性の悲哀を描きます。 カテゴリー: イラストレーション文学作品 コメントを残す (Leave a Reply) コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 お名前(必須) (Name)* Eメール(任意) (E-mail) Web(任意) (Website) ご意見、ご感想をお願いします。(Your Comment:)*