パロディ百人一首」に「忘れられるくらいなら」を追加しました。儀同三司母の「忘れじの行く末までは難たければ 今日を限りの命ともがな」のストーリーです。

自分のメッセージを覚えこませたオームを愛人に贈るという、安易な英雄のお話です。


0件のコメント

コメントを残す

Avatar placeholder

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です